解除決定までには、45日ほど時間があります。
この間に拉致問題解決に向けて大幅な進展があればいいのですけどね。
もし進展がなければ、日米同盟の根幹を揺るがす可能性すらあります。
そもそも、斎木昭隆アジア太平洋州局長の
「日米同盟の信頼性にかかわる」
という発言を受けての決定です。
そもそも昨年中にはすべての核計画が申告されていたはずですが、半年ほど遅れています。
また、今回の申告は核兵器については言及されていません。
申告されないよりもされた方が、核の完全撤廃に向けて望ましいかもしれません。
しかし、提出は遅れる、核兵器については言及されない。
それでもなお指定国家解除というアメを与えるのであれば、今後ますますなめられるだけです。
まして、計画を受け取った中国は各国に配布していない段階だって言うのに。
検証措置を実行しても、強制退去させられそうだしね。
提出遅延に対する何らかの制裁措置を執らなければなりません。
日本は、現在国会が開かれていません。
また、ブッシュ大統領はも少しで終わり。
北朝鮮はこのタイミングを完全にねらっているとしか思えません。
それをわからない大統領ではないと思うんですけどね。
任期中にろくな業績を上げていないので、ここでなんとかと考えているのでしょう。
同盟国を犠牲にしてまで。
もしかしたら、指定解除によって歴史に名を残すのではなくて、日本との同盟関係崩壊に関して名を残すことになるかもしれませんね、ブッシュ大統領は。
どちらにせよ、今のアメリカ政府は完全に日本にとって信用できない政府であり、害だらけということがよくわかりました。
思いやり予算を社会保障費に回せば?
★1994年のこの日、長野県松本市でサリンガスによる中毒事件が起きました。死者7人・重軽症者144人が出ています。
いわゆる松本サリン事件ですね。
戦争状態にない国で初めて、一般市民に対して化学兵器が使用されたテロ事件として知られています。
